ユーロドル:1.07000を割って終える


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先週のユーロドルは、1.07700付近まで上昇するも、その後は1.06000台ミドルまで下落しました、

ですが、1.06500付近のサポートは強く、最終的には1.07000をわずかに下回って相場を終えています。

アメリカの金利の影響を受ける展開が続いていますが、1月31日にはユーロ圏のGDPが、そして2月3日金曜日には一大イベントであるアメリカの雇用統計が発表される予定です。

これらの指標の結果次第では大きなトレンドが発生する可能性がありますので、それまでに資金管理を徹底しておきましょう。

では、ユーロドルの動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思います。

4時間足では一目均衡表の雲の上限がサポート

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの4時間足を表示させたものとなっています。

1.07700あたりを何度が攻めていますが、このレジスタンスを乗り越えることができず、下値を試す展開となりました。

一方で、ローソク足は上昇中である一目均衡表の雲の上限にサポートされた形となっていますので、ここを割り込むか、それともレジスタンスを上回ることができるあに注目したいところです。

今週はユーロ圏内でGDPの発表がありますが、やはり週末に予定されているアメリカの雇用統計に焦点を絞るべきでしょう。

雇用統計が強い結果となれば、利上げ観測がさらに高まり、ドル買いにつながる可能性があります。

そうなるとユーロドルは再び下値を模索すると予想できますので、トレンドを狙うのであれば雇用統計の発表を待ったほうが良いかもしれません。

日足のローソク足は一目均衡表の雲の中で推移

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの日足を表示させたものとなっています。

100日移動平均線と200日移動平均線は下向き、かつ一目均衡表の雲は下落雲を形成していますので、基本的には戻り売りで攻める局面と言えるかもしれません。

一方、ローソク足は一目均衡表の雲の中で推移しているため、相場は迷っている状態にあると言っても良いでしょう。

このレベルでレンジ相場を形成する可能性もありますが、まずはアメリカの雇用統計の結果を待ちたいところです。

週足では下落トレンド中の戻り局面か

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの週足を表示させたものです。

大きな時間枠で見れば下落トレンド中と考えられますのが、ここ最近の動きは下落トレンド中の戻しと言えるかもしれません。

ひとまずは1.08000ミドルまで戻りを試す可能性があるため、短期的には押し目買いで入っても良いでしょう。