ユーロドル:大きめの陽線で終える


男性
ここのところのユーロドルはレンジ相場が続いています。

先週はドル売りの動きが見られたため、1.12000付近まで値を上げる場面もありましたが、より一層上値を目指すためには、何かインパクトがある材料が必要になるかもしれません。

その材料のひとつとなり得るのが、8月5日金曜日に予定されているアメリカの雇用統計発表です。

雇用統計の結果、アメリカが直近で利上げするとの観測が強まれば、ドルが買われ、ユーロが売られる展開となるでしょう。

一方、雇用統計が市場の予想を下回る結果に終わった場合、ドルが売られ、ユーロが買われると思われますので、上値を狙う動きになるかもしれません。

そのため、雇用統計まではレンジ相場が続くと予想されます。

では、テクニカルチャートをもとにユーロドルの動きを見ていきたいと思いますので、ぜひバイナリーオプションやFXにお役立てください。

4時間足では上昇トレンド発生中

ユーロドル;テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの4時間足を表示させたものです。

ボリンジャーバンドは拡大し、ローソク足は現時点でボリンジャーバンド+2αにとどまっています。

日足のテクニカルチャートを見てみると、1.12000付近には一目均衡表の雲の下限がありますので、抵抗があると見て良いでしょう。

とはいえ、この水準を突破することができれば、1.124000付近までの上昇も期待できるかもしれません。

ただ、それほどのパワーは現時点ではないと考えられますので、もし上値を狙うのであればアメリカの雇用統計の結果次第ということになりそうです。

日足ではレンジ相場継続

ユーロドル;テクニカルチャート
上記はユーロドルの日足のテクニカルチャートとなっています。

日足ベースで見てみると長くレンジ相場が続いているということがお分かりいただけるのではないでしょうか。

テクニカルチャートで判断すると1.14000前半まで上値を伸ばす可能性がありそうです。

ただ、雇用統計までボラティリティがない相場が続きそうですので、早めに決済したほうが良いかもしれません。

雇用統計はポジションをフラットにして迎えたいところです。

週足もレンジ相場継続中

ユーロドル;テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの週足を表示させたものとなっています。

こちらも長くレンジ相場が続いており、大きなトレンドは発生していません。

当面は1.14000ミドル、その上は1.17000付近がターゲットとなりそうです。

アメリカの雇用統計の結果次第ですが、それでも週足ではレンジ相場が継続する可能性があります。

そのため、長期的な目線で見た場合、現時点では逆張り戦略でのトレードが有効となるかもしれません。