ストキャスティクスでのトレンドフォロー


ストキャスティクスでのトレンドフォロー
ストキャスティクスはオシレーター系テクニカルチャートを代表するひとつであり、多くのプロトレーダーがFXやバイナリーオプションに利用しています。

トレンドフォローにも順張りにも使用できる有力なオシレーター系テクニカルチャートとなっていますが、ここではストキャスティクスを用いたトレンドフォロー方法について説明しますので、ぜひFXやバイナリーオプションでの相場分析にお役立てください。

%DとS%Dのゴールデンクロスで買いエントリー

ストキャスティクス
上記のサブチャートで表示させているのが、ストキャスティクスです。

ストキャスティクスには%K、%D、S%Dの3種類のラインがありますが、一般的には%DとS%D、いわゆるスローストキャスティクスが用いられています。

上記テクニカルチャートでは、赤色のラインが%D、黄色のラインがS%Dです。

ストキャスティクスを用いてトレンドフォローを狙う場合、%DがS%Dのラインがクロスしたタイミングが大きなポイントになるでしょう。

上記テクニカルチャートをご覧いただくと3箇所に「買いエントリー」と表示させているのが分かると思いますが、いずれのポイントも%DがS%Dを下から上へ抜けている、つまりゴールデンクロスしているタイミングです。

ゴールデンクロスは買いエントリーで入るチャンスとなっています。

また、決済ポイントについてはストキャスティクスが天井を付ける、もしくは2つのラインがデッドクロスしたタイミングを狙うと良いかもしれません。

%DとS%Dのデッドクロスで売りエントリー

ストキャスティクス
上記テクニカルチャート上のストキャスティクスには、「売りエントリー」と記載されているポイントが4箇所あります。

このポイントは%DがS%Dを上から下へ抜けた、つまりデッドクロスしたタイミングとなっており、売りエントリーで入るチャンスです。

もちろん相場の流れを判断したうえでエントリーすることがポイントです。

決済タイミングについてはストキャスティクスが底をつける、もしくはデッドクロスする、もしくは他のテクニカルチャートを参考にしてください。

ストキャスティクスをトレンドフォローに用いる際の注意点

ストキャスティクスをトレンドフォローに用いる際の注意点
ストキャスティクスをトレンドフォローに用いる際に注意したいのは、相場の流れを判断してからエントリーするということです。

たとえば、相場が強気の状態にある時にストキャスティクスがデッドクロスした場合、一時的な調整相場である可能性があり、その場に大きく上げる可能性も否定できません。

そのため、買いエントリーと売りエントリーを繰り返して注文するのではなく、相場が強気であれば買いエントリーをメインに、弱気であれば売りエントリーをメインにトレードすると良いでしょう。