ドル円:アメリカ大統領選挙戦後に上昇トレンド発生


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先週のドル円は、力強く円安方向へ動く展開となりました。

アメリカの金利が上昇したことが大きな要因だと考えられますが、円安の動きはしばらく続きそうで、押し目買いを狙っていきたい局面と言えるかもしれません。

また、アメリカが12月に利上げする可能性が高まってきていることも、円安方向に動き大きな要因になっていると言えるでしょう。

108円台まで落ちてくることがあれば、押し目買いを仕掛けていきたいと考えています。

では、ドル円の動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXなどにお役立てください。

4時間足ではきれいな上昇トレンド中

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の4時間足を表示させたものとなっています。

アメリカの大統領選挙戦の結果判明後から上昇トレンドが続いており、テクニカルチャートの形もきれいな上昇トレンドを描いているようです。

間違いなく押し目買いで攻めていきたい局面と言えそうで、買いタイミングを逃したくないところです。

日足では116円台まで進む?

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の日足を表示させたものとなっています。

非常に強い上昇トレンドが発生しており、何か突発的なリスクが発生しない限り、少なくとも111円の壁は突破してくるでしょう。

また、以前もみ合っていた114円前半あたりまでの上昇も視野に入ってきています。

そのレベルを上抜けることができれば、116円台ミドルまで円安が進む可能性も十分あるかもしれません。

この動きは年内いっぱい続く可能性がありますので、積極的に押し目買いを狙い、ポジションを積み増ししていきたいと考えています。

週足では一目均衡表の雲の下限が迫る

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の週足を表示させたものとなっています。

ローソク足は2週連続して長めの陽線を作ってきていることから、強い上昇トレンド中にあると言っても良いでしょう。

この流れに伴い、200期間移動平均線を上回ることにも成功しています。

ローソク足はボリンジャーバンドの+3αに沿って動きそうな形となっていますので、迷わず押し目買いで攻めていきたいところです。

一方、一目均衡表の雲の下限がローソク足の上に迫ってきているという点も頭に入れておいたほうが良いかもしれません。

現在、一目均衡表の雲の下限は112.100円付近に位置していますので、このレベルでは買い注文と売り注文のせめぎあいが起こると予想されます。

とはいえ、アメリカの12月利上げの可能性が非常に高まっており、金利も上昇していることから、現時点では一目均衡表の雲の下限を突破する可能性のほうが高いと見ておいたほうが良いでしょう。