ポンド円:上昇トレンド継続


男性
先週のポンド円は、ドル円の上昇に引きずられる形で上げ相場となりました。

この動きは今後しばらく続くと予想されますので、下がったタイミングで買いポジションを積みましていきたいところです。

一方で、今週金曜日に予定されているアメリカの雇用統計には十分注意すべきでしょう。

とはいえ、雇用統計で市場の予想を下回る結果となったとしても、下げたところは押し目買いのタイミングと言えるかもしれません。

来週はイギリスで建設業PMIなどの指標発表が予定されていますが、やはりアメリカの雇用統計を最重要視すべきでしょう。

では、テクニカルチャートの動きをもとにポンド円の動きを見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXにお役立ていただければと思います。

4時間足では上昇トレンド中

ポンド円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ポンド円の4時間足を表示させたものとなっています。

テクニカルチャートはドル円とほぼ同様の動きとなっており、ローソク足は移動平均線にぶつかるたびに反発、いわゆるグランビルの法則に沿った動きとなっていますので、移動平均線あたりまで下げてくるタイミングがあれば押し目買いを仕掛けていくと良いかもしれません。

一方で、来週金曜日にはアメリカの雇用統計が予定されており、かつ来週前半は月末相場になるため、ポジション調整の動きには注意したいところです。

日足では144円台を目指す?

ポンド円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ポンド円の日足を表示させたものとなっています。

きれいな上昇トレンドを描いていますが、押し目買いのポイントがまだ発生していませんので、エントリーの判断が難しいところです。

押し目買いを狙うのであれば、1時間足や4時間足のテクニカルチャートを参考にしたほうが良いかもしれません。

また、日足のテクニカルチャートを見ると、長期移動平均線が位置している144円あたりをターゲットにする可能性が十分あると言えそうです。

ポジションを持つことができれば、144円あたりでの決済を考えておくと良いでしょう。

週足では152円あたりを目指す?

ポンド円:テクニカルチャート
上記はポンド円の日足を表示させたテクニカルチャートとなっています。

ローソク足はボリンジャーバンドの+2αを上回ることに成功しており、しばらくは押し目買い優勢の展開と言えそうです。

以前もみ合った152円あたりまで上昇する可能性も十分あると考えられますので、ポジションを持つことができればしばらく持ち続けたほうが良いかもしれません。

一方で、EU離脱が予定されているポンドの動きにも注意しておきたいところです。