ドル円:上昇トレンドが止まらない


先週のドル円はFOMCでの利上げ発表を受け、大きく上昇する流れとなりました。

上昇トレンドは今でも継続していますので、上目線でバイナリーオプションやFXでポジションを持つ展開と言えるでしょう。

これほどに強い上昇トレンドはそうあることではないため、ビッグチャンスと言っても過言ではないかもしれません。

一方で、これほどまでに強い上昇トレンドとなると、ポジション整理の動きも大きくなる可能性があります。

そんな中、20日火曜日には日銀の金融政策決定会合の結果発表、および黒田総裁の定例会見が予定されています。

クロス円に大きな影響が出る可能性も否定できませんが、テクニカルチャートで判断する限り、下げたところは買いで入りたいところです。

では、ドル円の動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXの参考にしていただければと思います。

4時間足ではさらに上昇する勢い

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の4時間足を表示させたものとなっています。

118円を突破するも、118円手前で相場を終えていますが、下ではまとまった買いオーダーが控えている可能性が高いです。

118円ミドルを突破できればさらなる上昇が期待できますので、今は売りで入るのではなく、買いで入るべき局面といえるでしょう。

一方で、日銀の金融政策決定会合前にポジション調整の動きには注意したいところです。

日足ではバンドウォーク復帰

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の日足を表示させたものです。

FOMC前は若干のもみ合い相場となっていましたが、FOMC後に金利引き上げが発表されると一気に上昇。

ローソク足は再びボリンジャーバンドの+2αに到達していますので、非常に強い上昇トレンド相場が発生していると判断することができます。

115円ミドルまで落ちてくることがあれば絶好の押し目買いチャンスと考えていますので、積極的に攻めていく予定です。

週足では一目均衡表の雲の上限を抜ける

ドル円:テクニカルチャート
上記はドル円の週足のテクニカルチャートとなっています。

先週が終わった時点でローソク足は100期間移動平均線を上回ることに成功していたのですが、今週は100期間移動平均線のすぐ上にあった一目均衡表の雲の上限も突破することに成功しました。

ローソク足の実体部分も長く、強い上昇トレンドが続いていると判断することができます。

また、ローソク足はボリンジャーバンドの+2αに沿ってバンドウォークを続けており、積極的に買っていきたい局面といえるでしょう。

年末に入ると価格が飛ぶこともありますが、落ちたところは丁寧に拾っていきたいところです。