オーストラリアドル円:下落トレンド継続中


男性
先週のオーストラリアドル円は、安値を更新する動きとなりました。

ユーロドルと同じく下落トレンドが継続しており、基本的には戻り売り優勢な相場と言えるでしょう。

どの時間枠のテクニカルチャートを見ても下落トレンドが発生していると判断することができますので、トレンドが終わるまでは戻り売りを積極的に仕掛けていきたいところです。

では、テクニカルチャートをもとにユーロドルの動きを見ていきたいと思います。

4時間足では下落トレンド発生中

オーストラリアドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、オーストラリアドル円の4時間足を表示させたものとなっています。

金曜日の相場で一段と下げたオーストラリアドル円ですが、資源の価格が上がらないうえ、ドルが買われやすい状況が続いていますので、現時点で買いポジションを構築するのは避けたほうが良いかもしれません。

一方で、0.71000台前半は今年5月につけた安値ラインであり、このレベルはサポートとして意識されるでしょう。

0.71000を割り込めばより一層の下落が見込めるところですが、年末相場ということもあり、調整の動きも出てきそうです。

日足ではバンドウォーク継続

オーストラリアドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、オーストラリアドル円の日足を表示させたものとなっています。

100日移動平均線に加え、200日移動平均線まで下向きとなり、かつローソク足はボリンジャーバンドの-2αに沿ってバンドウォークを続けていますので、強い下落トレンドの最中と判断することができるでしょう。

とはいえ、今週は本格的な年末相場であり、また売られ過ぎのサインも出てきているため、トレードは控えたほうが良いかもしれません。

トレードするのであれば短期的な戻りを狙う、もしくは上がってきたところを戻り売りでエントリーし、短いスパンで決済することをおすすめします。

週足ではボリンジャーバンドの-3αに到達

オーストラリアドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、オーストラリアドル円の週足を表示させたものです

ローソク足は2週連続で眺めの陰線をつけてきており、ボリンジャーバンドの-3αに到達しています。

強い下落トレンドが発生していると見ることができますので、やはり戻り売り優勢の局面と言えるでしょう。

また、サポートになると考えられる0.71000を割り込めば、0.7000台前半まで下落する可能性も否定できません。

一目均衡表の雲の下限あたりまで戻すことがあれば、売りで入っていきたいと考えています。