ユーロドル:続伸するも上値は重い



先週のユーロドルは、一時1.08200付近まで上昇し、その後も何度か1.08000台乗せに成功したものの、最終的には1.08000をわずかに下回って終えました。

非常に頭が重い展開が続いていますが、これはユーロ圏に重要な問題がくすぶっていることが大きく影響していると考えて良いでしょう。

ギリシャへの追加支援協議がスムーズに運んでおらず、このまま進まなければデフォルトの可能性が高まってしまいます。

またフランスの大統領選協が控えているということも、ユーロの上値を重くしている要因のひとつです。

1.08000より上で買いエントリーを仕掛けるのはリスクが高いため、上値の重さを確認したうえで売りエントリーを仕掛けたいと考えています。

では、ユーロドルの動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXにお役立ていただければと思います。

4時間足ではレンジ相場形成か?

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの4時間足を表示させたものとなっています。

一時は上昇トレンドが続いていたユーロドルでしたが、1.08000円台の重さを確認したとも捉えることができ、テクニカルチャート上ではレンジ相場を形成することになるかもしれません。

1.07000付近まで下げるシーンがあれば買いで仕掛けても良いかと思われますが、トレンドを狙うのであればまずはギリシャの追加融資問題が解決してからが良いでしょう。

日足では押し目買い優勢か?

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの日足のテクニカルチャートとなっています。

1.08200あたりは以前も揉み合ったレベルでありますので、この付近には強いレジスタンスがあると見て良いでしょう。

もしこのレジスタンスを突破することができれば、200日移動平均線が位置している1.08800付近まで上昇する可能性も否定できません。

とはいえ、ここから買いで攻めるのは控えたいところです。

週足では一目均衡表の基準線が抵抗か?

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの週足を表示させたものとなっています。

ローソク足の頭付近には一目均衡表の基準線が位置しており、これがレジスタンスとなっている可能性があります。

また、1.08000付近は週足で見ても何度か揉み合っているラインになりますので、ここを突破できるか、それとも再度下を目指すかの基準となりそうです。

新たな材料が出てこない限り、レンジ相場を形成し、その後トレンドが発生する可能性が高いと考えています。

ドル円:トランプ政策の遅延でドル売り加速



今週のドル円は、上値が重い展開が続きました。

一時110円台ミドルまで価格を下げるシーンも見られましたが、このレベルで数回反発し、底堅さを確認すると、111円台に戻して先週の相場を終えています。

ドル円が一気に下落した大きな要因のひとつは、アメリカのトランプ大統領が提唱している政策がなかなかスムーズに進んでいないということでしょう。

トランプ政策の目玉のひとつと言われているオバマケアの代替法案については政権と議会が対立する状況が続いており、その他の政策についても先送りの可能性が指摘されています。

トランプ大統領の政策の雲行きが怪しくなったことは投資家の不安を買い、それがドル売りにつながっているわけですが、さらにトランプ大統領新政権は日本との貿易不均衡是正に圧力をかける可能性がありますので、円も買われやすい状態です。

テクニカルチャートを見ても下落のリスクが高まっているように感じられるため、しばらくは戻り売りで攻めたほうが良いかもしれません。

では、テクニカルチャートをもとにドル円の動きを見ていきましょう。

4時間足では下落トレンド発生も下も堅い

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の4時間足を表示させたものとなっています。

きれいな下落トレンドが発生している状態ですが、110円台ミドルの底堅さを感じさせるような形になっている見ることもできるかもしれ。

また、最後のローソク足が長めの陽線をつけているということも、底堅さを表していると言えるでしょう。

とはいえ、4時間足では戻り売りが有利な局面と捉えることができます。

日足では移動平均線がデッドクロス

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の日足を表示させたものとなっています。

ボリンジャーバンドが拡大し、ローソク足はバンドウォークを始めそうな形となりましたが、かろうじてボリンジャーバンドの-2αと-1αの間に戻して相場を終えました。

とはいえ、現時点では戻り売り優勢な相場と考えることができますので、112円台ミドルまで戻すことがあれば、売りでエントリーしたいと考えています。

週足は一目均衡表の雲の中で終える

ドル円:テクニカルチャート
上記はドル円の週足のテクニカルチャートです。

一目均衡表の雲の上限を割り込んで終えているため、来週はローソク足の実体部分が雲の中に入るか、それとも再び雲の上に上昇するのか確認したいところです。

一方、110円付近にある200期間移動平均線まで下げる場面があれば、買い方向でエントリーしても良いかもしれません。

ユーロドル:高値掴みは避けたい局面



先週のユーロドルは強い上昇の動きとなりました。

この要因となったのは、やはりアメリカのFOMCでしょう。

FOMCでは市場の予想通り利上げとなりましたが、年内の利上げ回数が合計3回になるとの見通しも発表され、市場の失望感を買いました。

これによりドルが売られる動きとなったため、ユーロドルは1.07000台後半まで続伸。

1.07000台前半まで押し戻されて終えたものの、今回のFOMCで大きな利益を手にしたというトレーダーもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

気になる今後ですが、ユーロ圏内にはギリシャ追加支援やフランスの政治リスクなど、さまざまな問題が残っています。

これらの問題が解決しない限り、高値買いは避けたいところです。

では、ユーロドルの動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXの参考にしていただければと思います。

4時間足では上昇トレンド中

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの4時間足を表示させたものとなっています。

上昇の勢いが強かったということもあり、戻りもそれなりの値幅が出ているようですが、現在は何度か揉み合ったライン上にありますので、買いで攻めても良さそうです。

このあとお伝えしますが、ユーロドルは直近高値である1.08200付近を目指す可能性があるため、そのレベルを決済ポイントとしてトレードしたいと考えています。

日足ではボリンジャーバンドが拡大

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの日足を表示させたものとなっています。

FOMCの後に急上昇したユーロドルは、100期間移動平均線、および一目均衡表の上昇雲を上に突き抜け、ボリンジャーバンドも拡大しました。

現在はボリンジャーバンドの+2αに位置しており、このままバンドウォークが続く可能性も否定できません。

一方、直近高値ラインである1.08200には強いレジスタンスが存在すると予想できますので、このレベルでは売りから入ってもおもしろいでしょう。

相場の勢いを判断したうえで柔軟にトレードしていきたいところです。

週足でも押し目買い優勢か

ユーロドル:テクニカルチャート
上記はユーロドルの週足のテクニカルチャートとなっています。

ローソク足は21期間移動平均線を明確に上回り、直近高値を目指していく形に見えます。

週足においても1.08200あたりが強いレジスタンスとなりそうですので、押し目を丁寧に広い、1.08200あたりでの決済を狙っていくと良いかもしれません。

一方、1.08000台での高値掴みは避けたいところです。

ドル円:サプライズなしのFOMC後に円高



先週のドル円はFOMC前までに115円台ミドルまで円安に動きましたが、FOMC後に大きく下落する形となりました。

FOMCでは市場の予想通り利上げとなったものの、従来通り年内3回の利上げにとどまるとされたため、すでに利上げを織り込んでいたドル円は一気に下落。

112円台ミドルまで円高に進み、今週の相場を終えました。

アメリカは日本との貿易不均衡問題を是正するため、ドル円の上限を設定する施策を打つとも噂されています。

それを考えると、ドル円は買いにくい状況が続くと見て良いでしょう。

この動きはドル円だけでなく、クロス円にも広がることになりそうです。

では、テクニカルチャートをもとにドル円の動きを見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXにお役立ていただければと思います。

4時間足では下落トレンド発生

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の4時間足を表示させたものとなっています。

FOMC後に一気に下落し、一目均衡表の分厚い上昇雲だけではなく、100期間移動平均線と200期間移動平均線も一気に下抜きました。

今後は113円もしくは200期間移動平均線がレジスタンスとして意識されることになりそうですが、戻り売り優勢な局面とみて間違いないかもしれません。

なお、来週はアメリカの各連銀総裁の講演が相次ぐため、突発的な動きが出る可能性があります。

ですが、跳ね上がったところは売りで仕掛けていきたいと考えています。

日足では111円台ミドルが目途か?

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の日足を表示させたものとなっています。

一目均衡表の雲のねじれで上に抜けたことにより、このまま円安に動くかとも思われましたが、FOMC後の急落でローソク足は再び一目均衡表の雲の下に押し戻され、かつ100期間移動平均線まで下回る強い下落の動きとなりました。

今後は直近安値である111円台ミドル付近を目指す可能性が高いと考えられますので、戻り売りを仕掛けていきたいところです。

週足は直近高値更新ならず

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の週足を表示させたものとなっています。

FOMCの影響により、ローソク足は100期間移動平均線と21期間移動平均線を一気に下抜きました。

週足で見ると直近の高値更新に失敗していますので、次は下値を試しにかかる可能性があります。

まずは111円台ミドルを目指し、それを下回ると200期間移動平均線がある110円台ミドルを目指すことになるかもしれません。

ユーロ円:上昇トレンド発生か?



先週のユーロ円は続伸の動きとなりました。

ユーロ円が続伸することになった大きな要因は、アメリカの雇用統計前に日本円が売られ、雇用統計後にユーロが大きく買われたことでしょう。

アメリカのロス商務長官が「日本との通商関係は優先度が高い」と発言したことで円買いの動きも起こりましたが、それ以上にユーロが大きく巻き戻し、それがユーロ円の上昇につながっていると考えることができます。

現在は上昇トレンドが発生したと見ることができる一方で、今週予定されているアメリカのFOMCにも注目したいところです。

では、テクニカルチャートをもとにユーロ円の動きを見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXの参考にしていただければと思います。

4時間足では上昇トレンド発生中

ユーロ円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロ円の4時間足を表示させたものとなっています。

ドル円の上昇とともにユーロ円も上昇し、その後はユーロドルの上昇とともにユーロ円も上昇する形となりました。

ローソク足はボリンジャーバンドの+2αから外れてしまったものの、現時点では上昇トレンドが発生していると見て良いでしょう。

ただし、高値掴みは禁物です。

121円台後半まで下げてくることがあれば、買いポジションを構築したいと考えています。

上昇トレンドは日足にも波及か?

ユーロ円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロ円の日足を表示させたものとなっています。

ボリンジャーバンドは拡大し、ローソク足はボリンジャーバンドの+2αにありますので、このままバンドウォークを続ける可能性がありそうです。

また、一目均衡表の厚い上昇雲を上に抜けたということも、買い材料として見て良いでしょう。

一目均衡表の雲の上限は122.160付近にありますので、このレベルまで落ちてくることがあれば買いエントリーを仕掛けてみても良いかもしれません。

週足では直近高めのラインの攻防

ユーロ円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロ円の週足のテクニカルチャートとなっています。

テクニカルチャートを見ると、金曜日は122.800付近まで値を伸ばしましたが、このラインは直近で揉み合ったラインでもありますので、それなりのレジスタンスとなるでしょう。

一方、このラインを上回ることに成功すれば、124円、さらに100期間移動平均線が位置している125.700付近まで一気に上昇する可能性も否定できません。

とはいえ、来週はアメリカのFOMCが控えていますし、ユーロ圏ではドラギECB総裁の講演も控えていますので、ファンダメンタルの要因にも注意したいところです。

ユーロドル:利上げの可能性浮上で続伸



先週のユーロドルは、21日移動平均線がレジスタンスとなって推移したものの、金曜日の相場で大きく続伸しました。

この要因となったのは、ユーロに利上げの可能性が浮上したためでしょう。

量的緩和政策が終了する前に利上げを行うとの協議がなされたという報道が出たことにより、ユーロが大きく買われ、ユーロドルは一時1.07000手前まで上昇する強い動きとなりました。

ドル売りの流れも影響して大きく上昇したユーロドルですが、来週注目したいのは、月曜日に予定されているラウテンシュテーガーECB専務理事とドラギECB総裁の講演、そして木曜日午前3時に予定されているアメリカのFOMCです。

ラウテンシュテーガー専務理事とドラギ総裁が量的緩和、および利上げについて言及するのか注目されます。

また、アメリカのFOMCでは3月利上げの線が濃厚であり、その内容に注目が集まるでしょう。

アメリカは年内複数回の利上げが予想されており、利上げペースによっては失望売りにつながる可能性も否定できませんし、逆にドルが買われる動きになる可能性もあります。

これらを頭に入れておき、FOMCまでは短期勝負で攻めたほうが賢明でしょう。

では、テクニカルチャートをもとにユーロドルの動きを見ていきたいと思います。

4時間足では上昇トレンド発生中

ユーロドル:テクニカルチャート
上記はユーロドルの4時間足のテクニカルチャートです。

利上げ観測が浮上して以降、ユーロドルは力強く上昇しており、現在はボリンジャーバンドの+2αと+3αの間に位置しています。

ローソク足が長い上髭を付けている点が気になるところですが、何かしらの問題が出てこない限り、押し目買いで攻めたい局面です。

日足では一目均衡表の雲を突き抜ける

ユーロドル:テクニカルチャート
上記はユーロドルの日足のテクニカルチャートです。

ご覧の通り、ローソク足は一目均衡表の雲だけでなく、21日移動平均線と100日移動平均線まで一気に上回り、ボリンジャーバンドも拡大しそうな形となっています。

100日移動平均線と200日移動平均線は下向きではありますが、形的には1.08000台を目指してもおかしくないでしょう。

ローソク足は21期間移動平均線付近の工房

ユーロドル:テクニカルチャート
上記はユーロドルの主足のテクニカルチャートとなっています。

ここ直近で下値の更新に失敗していますので、日足でも1.08000台を目指してもおかしくありません。

一方で、ローソク足は21期間移動平均線に頭を抑えられており、これを上回れるか否かに注目したいところです。

ドル円:利食いと通商関係発言で114円台に押し戻される



今週のドル円は、アメリカの雇用統計発表前に金利が上昇し、115円の壁を突破しました。

一時は115円台ミドルまで上昇する強い円安ドル高の動きとなるも、雇用統計発表後に下落。

雇用統計は市場の予想より強い数字となった一方で、平均時給の低下が懸念されたのか、利益確定の動きが見られました。

また、アメリカのロス商務長官が「日本との通商関係は優先度が高い」と発言したことで円高に動いた可能性があります。

結果的に115円台に乗せて終えることには失敗し、114.700付近で相場を終えています。

現時点では円高に動く可能性は高いと言えそうですが、大きな動きが出るのは来週予定されているFOMCでしょう。

アメリカの3月の利上げはもはや既定路線となっており、もし利上げを見送るようであれば、大きな失望売りが出る可能性があります。

また、アメリカは年に3~4回の利上げが予想されていますので、FOMCの声明の中で今後の利上げペースにどのような言及があるのかも相場を動かす大きな要因となるでしょう。

トレンド相場で大きな利益を狙うのであれば、間違いなくFOMCが良さそうです。

では、ドル円の動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思います。

4時間足では押し目買いポイントか?

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の4時間足を表示させたものとなっています。

アメリカの雇用統計発表前までボリンジャーバンドの+2αに沿って強い上昇の動きを見せていたドル円でしたが、雇用統計発表後に下落。

とはいえ、これまで強いレジスタンスとして意識されていた115円の壁を突破したことから、そのレベルでのレジスタンスは弱くなっていると予想できます。

3本の移動平均線はすべて上向きとなっていますので、114円台ミドルまで落ちることがあれば買いで入ってみても良さそうです。

ただし、FOMC前までにポジションをクリアにしておきましょう。

日足では一目均衡表の雲を上に抜ける

ドル円:テクニカルチャート
上記はドル円の日足のテクニカルチャートです。

ローソク足は一目均衡表の雲のねじれ一歩手前で上に抜け、その直後に下落していますが、かろうじて雲の上にとどまっています。

このことから考えても、押し目買いで狙う戦略が有効と考えて良いでしょう。

週足では100期間移動平均線の上に浮上

ドル円:テクニカルチャート
上記はドル円の週足のテクニカルチャートです。

ここ数週間にわたってレジスタンスとなっていた100期間移動平均線を上回ったことにより、押し目買い戦略が有効な局面であると予想できます。

もちろんFOMCが控えてはいますが、それまでは押し目買いで利益を重ねていきたいところです。

ポンドドル:EU離脱を控え下落リスク高まる



先週のポンドドルは日を追うごとに安値を更新する動きとなりました。

これは、イギリスのEU離脱が迫ってきており、早ければ今月15日にもEU離脱交渉がスタートすると報じられています。

また、イギリスの金利は今後も現状を維持する可能性が高いとされているため、今後複数回の利上げが示唆されているアメリカドルとの金利差により、今後も下落リスクはくすぶり続けるでしょう。

なお、先週末のニューヨークタイム午後はアメリカドルの売りが強まったため、ポンドドルは相対的に上値を伸ばして終えていますが、これはあくまでアメリカドルの影響であり、ポンド単体で見れば下落リスクのほうが高いと考えられます。

では、ポンドドルの動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXにお役立ていただければと思います。

4時間足では戻り売りポイントか?

ポンドドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ポンドドルの4時間足を表示させたものとなっています。

週末のニューヨークタイム午後にはドル売りの動きを受けて上昇しましたが、テクニカルチャートでは21期間移動平均線がレジスタンスとなっているようです。

上昇の勢いが強いため、21日移動平均線を上回る可能性はあるものの、1.237000付近まで戻ることがあれば売りエントリーを仕掛けてみても良いかもしれません。

日足では下落トレンド発生か?

ポンドドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ポンドドルの日足を表示させたものとなっています。

先週は安値を更新し続け、ローソク足は一時ボリンジャーバンドの-3αまで到達しました。

ドル売りの流れでローソク足はボリンジャーバンドの-2αまで戻しましたが、21日移動平均線が下向きになったうえ、100日移動平均線と200日移動平均線も下向きで推移していますので、買いで攻めるのは危険かもしれません。

基本的には戻り売りで攻め、念のためにアメリカの雇用統計発表前にはポジションをクリアにしてきたいところです。

週足では21期間移動平均線を下回る

ポンドドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ポンドドルの週足を表示させたものとなっています。

ローソク足はしばらく21期間移動平均線の上で推移していましたが、先週の下げ相場により、ローソク足は21期間移動平均線を下回りました。

現在はboringの-1αにサポートされた状況となっていますが、3本の移動平均線はすべて下向き、かつ一目均衡表の雲も下落雲となっていますので、売り優勢の相場と見て良いでしょう。

これでボリンジャーバンドが拡大すれば、一層の下落となるかもしれません。

その意味でも来週の相場はポンドドルにとって重要となると思われます。

ユーロドル:ドル売りの流れで1.06000台に乗せる



先週のユーロドルは、ギリシャの追加支援交渉やオランダとフランスの選挙が控えているということもあり、下値を試す動きとなりました。

しかし、金曜日のニューヨークタイム午後に強いドル売りの動きが発生すると、ユーロドルは上昇。

一時は1.05000を割るほど下落したユーロドルでしたが、ドル売りの動きが出ると10.6000を上回って相場を終えています。

とはいえ、あくまでアメリカドルの影響を受けた動きであり、ユーロ単体で見るなら下落リスクが高いと考えられます。

ユーロ圏はさまざまな問題を抱えており、これが一定の解決を見ない限り、積極的に買うのは難しいかもしれません。

ユーロドル買いにつながるような大きなニュースが出ない限り、来週も戻り売りで攻めたいと考えています。

では、ユーロドルの動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXの参考にしていただければと思います。

4時間足では大陽線で終える

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの4時間足を表示させたものとなっています。

強いドル売りが発生したことでユーロドルのローソク足は大陽線をつけて終えていますが、前述していますように、ユーロ圏内にはさまざまなリスクがくすぶっていますので、積極的には買いにくいところです。

一方で、4時間足のテクニカルチャートではダブルボトムのような形となっています。

もし前回高値である1.06300付近を上に抜けるようなことがあれば、一気に上値を伸ばしていくかもしれません。

とはいえ、もしそうなったとしても跳ねたところは売りで入りたいと考えています。

日足では21日移動平均線手前に差し掛かる

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの日足を表示させたものとなっています。

ローソク足は21日移動平均線の下で推移していましたが、金曜日に上昇したことにより、21日移動平均線のすぐ下まで迫りました。

今週はこの21期間移動平均線を上回ることができるか、それとも跳ね返されるのかがポイントになりそうですが、ローソク足の実体部分が21期間移動平均線を上回った場合、1.06000ミドルから後半まで上昇する可能性がありそうです。

一方、下値は1.05000が目処となるでしょう。

週足では下落リスクくすぶる

ユーロドル:テクニカルチャート
上記はユーロドルの週足のテクニカルチャートです。

ローソク足は21期間移動平均線の下でずっと推移していますので、週足レベルでは戻り売りで攻めるべきでしょう。

また、テクニカルチャートを見る限り、先週の安値である1.04900付近を下抜けた場合、1.03000台前半までの下落リスクが高まります。

ドル円:FRB議長が早期利上げ示唆もドル売り


今週のドル円は、金曜日のニューヨークタイム午前まで円安方向に進むも、最終的には114円付近まで下落して終えました。

イエレンFRB議長が講演で早期利上げを容認する発言をした直後、一気にドル売りが発生。

一時114.700円付近まで円安が進行しましたが、3月利上げはすでに織り込まれているようで、その後大きく下落。

113.800円付近まで一気に下落し、何とか114円に乗せた形で相場を終えています。

来週金曜日にはアメリカの雇用統計発表が控えていますが、雇用統計による影響は限定的であり、3月16日早朝に予定されているFOMCに焦点が集まることになるでしょう。

現時点でドル買いの新たな材料はなく、あるとすればギリシャに対する追加支援交渉などの進展次第では円買いが発生してしまう可能性がありますので、FOMCまでは積極的には買いにくいところです。

これまでサポートとして意識されている111円台ミドルを下に抜けるのか、それとも115円を上抜けるのかをチェックしたいところであり、抜けたほうに素直についていくと良いかもしれません。

では、ドル円の動きをテクニカルチャートをもとに見ていきましょう。

4時間足でレンジ相場突入か?

ドル円:テクニカルチャート
上記はドル円の4時間足のテクニカルチャートとなっています。

今週だけに限って言うと円安トレンドが発生したと見ることができますが、週末のニューヨークタイム午後に発生したドル売りの動きにより、1円程度価格を下げて終えました。

4時間足では21期間移動平均線がサポートした形となっていますが、上も堅さがみられるため、これまで同様レンジ相場の動きとなるかもしれません。

長期でトレードするのであれば、FOMCの後が良いでしょう。

日足では逆張りトレードが有効か?

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の日足を表示させたものとなっています。

日足のテクニカルチャートではローソク足がボリンジャーバンドの+2αで跳ね返されており、今度は下値を試しに行く可能性がありそうです。

ギリシャをはじめとしたヨーロッパ問題にも注意したいところですが、しばらくは逆張りでのトレードが有効になるでしょう。

週足ではレンジ脱却ならず

ドル円:テクニカルチャート
上記はドル円の週足のテクニカルチャートです。

ローソク足はこれまでのレンジを脱却することができず、ローソク足の実体部分はまだ100期間移動平均線の下にあります。

来週は売り目線でトレードし、111円台ミドルから後半あたりまで伸ばしてみても良いかもしれません。