ポンドドル:材料乏しくレンジ相場続く


男性
先週のポンドドルは一時1.25700付近まで上昇しましたが、その後反落し、1.24600付近で相場を終えました。

EU離脱が決まったイギリスですが、どのような離脱になるのかまだ明らかになっておらず、相場も迷っている状態が続いています。

そのため、ポンドドルの動きに大きく影響するのは、しばらくの間はアメリカドルでしょう。

トランプ新大統領が言う「驚くような税制改革案」の中身に焦点が集まっているほか、アメリカの利上げの時期や金利がポンドドルに影響を及ぼす相場はしばらく続きそうです。

一方、イギリスの利上げについても判断が難しく、利下げの可能性も利上げの可能性もあります。

そのため、ポンドドルは材料が乏しく、次の材料が出るまでレンジ相場が続くことになるかもしれません。

では、ポンドドルの動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXにお役立ていただければと思います。

4時間足では上昇も「行って来い」

ポンドドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ポンドドルの4時間足を表示させたものとなっています。

テクニカルチャートを見ればお分かりいただけると思いますが、1.25000台ミドルを何度か攻めたあとに大きく下落しました。

上昇トレンドが発生したかにも思われましたが、ほぼ「行って来い」の形となりましたので、このレベルのレジスタンスは強そうです。

一方、下値は200期間移動平均線がサポートとして機能しているようであるため、このあたりでは買いで入ってみても良いかもしれません。

日足では逆張りが有効

ポンドドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ポンドドルの日足を表示させたものとなっています。

一時はローソク足が21日移動平均線を上回ることに成功したのですが、その翌日の相場で再び21日移動平均線の下に押し戻されてしまいました。

現在はボリンジャーバンドの-2αから+1αの間で推移しており、しばらくはこの範囲でレンジ相場が続くことになるでしょう。

一方で、相場には相当なパワーが溜まってきていると考えられるため、一度大きな動きがあればストップをどんどん巻き込み、強いトレンドが発生する可能性があります。

その点は頭に入れ、逆張りでトレードする際には必ずストップをおきましょう。

週足では下落トレンド中の迷い相場

ポンドドル:テクニカルチャート
上記はポンドドルの週足のテクニカルチャートとなっています。

週足では下落トレンドの最中にあると判断することができますが、ここ数週間は小さな動きにとどまっているため、次の材料待ちといったところでしょう。

基本的には売り目線で攻めていき、上昇トレンドが発生したらすぐに買い戻すトレードが良いかもしれません。

ユーロドル:買いにくい展開が続く


男性
先週のユーロドルは、アメリカドルの影響を強く受ける動きとなりました。

トランプ大統領がかねてから言っていた「驚異的な税制改革案」は発表が遅れることが分かると、強いドル売りの動きが発生。

これに伴い、ユーロドルは一時1.06000を上回るなど強い上昇の動きとなりましたが、ユーロ圏内ではオランダの選挙やフランスの大統領選挙、ギリシャの債務問題などが残っていますので、上値を伸ばすことができませんでした。

その後下落が始まり、1.05000台ミドルで相場を終えています。

上述した通り、ユーロ圏の問題が残存している限り、上昇トレンドが発生する可能性は低いと考えられます。

次の材料が出るまでレンジ相場が続くと思われますので、逆張りで攻めると良いかもしれません。

一方で、ユーロ圏要人の発言やアメリカの利上げ時期、長期金利、トランプ大統領の税制改革案などファンダメンタルズで大きく動く可能性があるため、急激な動きには注意したいところです。

では、テクニカルチャートをもとにユーロドルの動きを見ていきたいと思います。

4時間足では上値切り下げ

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの4時間足を表示させたものとなっています。

先々週は上値を1.06000台後半まで伸ばしたのですが、先週の高値は1.06000前半にとどまり、結果としては上値を切り下げた格好となりました。

また、下値も切り下げていることから、基本的には戻り売りで攻めたい局面と言えるでしょう。

1.06000あたりまで上げることがあれば売りで入ってみたいと考えています。

日足では一目均衡表の転換点が迫る

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの日足を表示させたものとなっています。

ローソク足は一目均衡表の雲の下限あたりに位置していますが、これは下に抜ける可能性が高そうです。

一目均衡表の雲の上限で跳ね返され、雲の下限も下抜いた場合、さらに下落する可能性がありますので、動きを注意深く見ていきたいところです。

一方で、今週は一目均衡表の雲の転換点を迎えます。

相場の流れが変わる可能性も否定できませんが、転換後の上昇雲には厚みがありませんので、上値追いは避けるべきでしょう。

週足では21期間移動平均線がレジスタンス

ユーロドル:テクニカルチャート
上記はユーロドルの週足のテクニカルチャートです。

これまで21期間移動平均線に跳ね返されていることから、まずはこの21期間移動平均線が強いレジスタンスとなるでしょう。

要人発言などでこのレベルまで突発的にあげることがあれば、戻り売りを仕掛けていきたいところです。

ドル円:税制改革案の遅れでドル売り


女性
今週のドル円は、アメリカの3月利上げの可能性を受け、一時はドルが買われる動きとなりました。

ドル円は114円台後半まで上昇しましたが、トランプ大統領が今月下旬に発表すると見られていた「驚異的な税制改革案」はまだまとまっておらず、発表が遅れると報じられると、強いドル売りの動きが発生。

これにともなってドル円は円高となり、一時は112円を割り込むほどの強い下落が発生しています。

最終的には112円台に乗せて終えましたが、今後はトランプ大統領が言う驚異的な税制改革案の中身に焦点が集まっていくことになるかもしれません。

また、来週はアメリカのベージュブックや雇用統計といった重要指標の発表が予定されています。

アメリカの今後の利上げに関する重要な指標となりますので、トランプ大統領の税制改革案と同時に注視しておきたいところです。

では、ドル円の動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思います。

4時間足では下落トレンド発生

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の4時間足を表示させたものとなっています。

ボリンジャーバンドは拡大し、ローソク足はボリンジャーバンドの-2αに沿って推移していますので、4時間足では下落トレンドが発生していると見て良いでしょう。

今後は直近で揉み合った111.600付近を目指す可能性が高いと考えて良いかもしれません。

一方で、ベージュブックと雇用統計発表前ということもあり、一時的なポジション整理の動きにも注意しておきたいところです。

日足ではレンジ相場か?

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の日足を表示させたものとなっています。

トランプ相場はすでに終了し、レンジ相場に突入しそうな形と見ることができ、アメリカの利上げ時期やトランプ大統領の税制改革案など不確定要素が多いため、積極的なトレードは避けたほうが良いかもしれません。

111円台ミドルまで落ちてくることがあれば、買いでエントリーしてみたいと考えています。

日足では一目均衡表の雲の上限がサポート

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の週足を表示させたものとなっています。

ローソク足は2週連続で陰線をつけていますが、一目均衡表の雲の上限にサポートされた状態です。

また、111円台ミドルには21期間移動平均線もあるため、このレベルは強いサポートとなるでしょう。

とはいえ、不確定要素が多いことから、来週も1時間足や4時間足などのテクニカルチャートで判断し、長期での勝負は避けたほうが良いかもしれません。

ユーロドル:ユーロ圏内の問題で買いにくい



先週のユーロドルは、1.05000前半まで下落する動きとなりました。

先々週は1.08000に到達したユーロドルでしたが、ユーロ圏内にはギリシャのイタリアといった経済に問題を抱える国やフランスやドイツなど選挙を控えている国もあり、先行きが不透明なことから、なかなか思い切って買いにくい状況が続いています。

また、アメリカのドナルド・トランプ新大統領が「驚くような税制改革」を行うことを明言しており、その内容は今月中に発表される見込みとなっているため、やはりユーロドルを買うにはリスクが多いと考えられます。

今週もその状況に変わりはないと思われますので、基本的には戻り売りで攻めていくと良いかもしれません。

では、テクニカルチャートをもとにユーロドルの動きを見ていきましょう。

4時間足では21期間移動平均線の下に入り込む

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの4時間足を表示させたものとなっています。

一時は21期間移動平均線と200期間移動平均線を上回ることに成功したユーロドルでしたが、100期間移動平均線あたりで跳ね返されると、その後は一目均衡表の雲の下限に沿った形で下落しました。

さらに、2000期間移動平均線を再び下回ると、先週は21期間移動平均線もわずかに下回って相場を終えています。

上記のテクニカルチャートには表示されていませんが、MACDも売りシグナルが点灯していますので、基本的には戻り売りで攻めていく局面と言えるでしょう。

また、アメリカドルの金利の影響を強く受ける可能性があるということも、今週は注意しておきたいところです。

日足では21日移動平均線がレジスタンスに

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの日足を表示させたものとなっています。

日足では21日移動平均線がレジスタンスとなっており、さらに上昇するためにはこの21期間移動平均線を超えなければなりません。

ですが、現時点でユーロドルの買い材料は乏しく、そのレベルでは売りエントリーを仕掛けていきたいところです。

下目目処は一目均衡表の雲の下限である1.05590付近、それを下抜けると直近安値である1.05200付近となります。

週足では下落トレンド中の戻しか?

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの週足を表示させたものです。

テクニカルチャートを見ると、直近でもみ合ったラインあたりまで上昇したあとに大きく下落していますので、現在は下落トレンドにあると考えることができます。

一方で、ローソク足は迷い相場であることを示唆する十字線を形成しているため、次の材料待ちといったところかもしれません。

ドル円:トランプ大統領の税制改革に期待


今週のドル円は一時115円手前まで円安方向に動きましたが、アメリカの金利低下や欧州株安などを受け、最終的には113円を割って終えています。

115円の壁はかなり高いように感じられる一方で、注目したいのはアメリカのドナルド・トランプ新大統領がどのような税制改革を発表するかということでしょう。

トランプ大統領は「驚くような税制改革」を行うことを明言しており、今月中にもトランプ大統領による税制改革が発表される予定です。

もし、トランプ大統領の言う通り「驚くような税制改革」と市場が捉えれば、ドル円は一気に115円を突破し、上値を伸ばす可能性があります。

一方で、市場の期待を裏切るような税制改革であれば、逆に強い円高トレンドが発生する可能性も否定できません。

現状ではどう反応するのか想定できませんので、引き続き短期勝負で攻めたほうが良いでしょう。

111円台では買いで入ってみるのも面白いかもしれません。

では、テクニカルチャートをもとにドル円の動きを見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXにお役立ていただければと思います。

4時間足では一目均衡表の雲の下にはじき出される

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の4時間足を表示させたものとなっています。

今週に入ってドル円のローソク足は一目均衡表の雲の上、および200期間移動平均線の上まで上昇する動きとなったのですが、週末には200期間移動平均線、100期間移動平均線、21期間移動平均線をすべて下抜き、さらに一目均衡表の雲の下にはじき出されてしまいました。

まさにグランビルの法則通りの動きとなったものの、下値も堅そうに見えます。

直近で揉み合った115円台ミドルあたりまで下がる可能性がありますが、そのレベルでは買いを仕掛けてみても良いかもしれません。

日足では21日移動平均線を下抜く

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の日足を表示させたものです。

ローソク足は21日移動平均線を上から下へ抜けたため、戻り売りを仕掛けたい局面かもしれませんが、100日移動平均線と200日移動平均線が上向き、かつローソク足は一目均衡表の雲の中で推移していますので、迷い相場といっても良いかもしれません。

111円ミドルから115円あたりでレンジ相場を形成し、トランプ大統領の税制改革発表を迎えることになりそうです。

日足では21日移動平均線を下抜く

ドル円:テクニカルチャート
上記はドル円の週足のテクニカルチャートです。

比較的長めの上ヒゲを伴う陰線を形成していますので、現時点では戻り売りが有効な戦略となりそうです。

とはいえ、すべてはトランプ大統領の税制改革次第となるため、リスクに備えつつ、戻り売りで攻めたいと考えています。

ポンドドル:ファンダメンタルズが左右する展開に



先週のポンドドルは、主にファンダメンタルズに左右される展開となりました。

先々週のBOE政策会合で利上げが見送られたことにより、ポンドは大きく下落し、さらに先週はアメリカの長期金利上昇によってドル買いの動きが出たことで、ポンドドルは一時1.23000台ミドルまで下落。

ですが、その後に英国の利上げ期待が再び強まり、1.25000後半まで上昇するという荒い動きとなりました。

今週は消費者物価指数や生産者出荷価格、ILO失業率、小売売上高指数などの指標が予定されていますので、引き続きファンダメンタルズに影響を受けやすい相場となるかもしれません。

また、アメリカの金利動向にも目を向けておきたいところです。

では、テクニカルチャートをもとにポンドドルの動きを見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXの参考にしていただければと思います。

4時間足ではレンジ相場移行か?

ポンドドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ポンドドルの4時間足を表示させたものとなっています。

テクニカルチャートを見ると、200期間移動平均線がサポートとして機能していることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

とはいえ、ファンダメンタルズに大きな影響を受けた相場となっていますので、テクニカルチャートが機能しない場面も見られました。

一方で、ボリンジャーバンドは平行な状態で収縮してきていますので、次の材料が出るまでレンジ相場が続くことになるかもしれません。

現時点では予測が難しいため、トレンドが出るまでエントリーを避けるのもひとつの手でしょう。

日足では買い場探しか?

ポンドドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ポンドドルの日足を表示させたものとなっています。

ローソク足は一目均衡表の雲の上にあり、かつ21日移動平均線がサポートなっている状態です。

21期間移動平均線を下回ったとしても、1.23400付近はこれまで何度が揉み合ったレベルでもありますので、反発が期待できるかもしれません。

もしこのレベルまで下落するようなことがあれば、バイナリーオプションでは上方向で予想してみても良いでしょう。

ただし、あまり長期間ではなく、短期勝負にしておくことをおすすめします。

週足では下落トレンド継続も戻り相場か?

ポンドドル:テクニカルチャート
上記はポンドドルの週足のテクニカルチャートです。

週足のテクニカルチャートでは3本の移動平均線がすべて下向き、かつ一目均衡表の雲も下落雲を形成していますので、下落トレンド中と判断して良いでしょう。

一方で、ローソク足は21期間移動平均線をわずかに上回って終えているため、短期的には戻しを試す相場となるかもしれません。

ユーロドル:ドル買いで下落も下値は限定的



先週のユーロドルは、つい先々週まで上げ相場だったユーロドルは、ここにきて下落リスクが高まってきています。

先週は1.08000直前まで上げたところで下落が始まり、一時1.06000付近まで下落。

このレベルにはサポートが存在しているようで、最終的には1.06300付近で相場を終えました。

ユーロドルの上値が重くなっている大きな要因は、アメリカのドナルド・トランプ大統領が減税に言及し、ドルが買われたこと、ギリシャの追加支援問題、そしてフランス選挙でしょう。

特にギリシャの追加支援問題とフランス選挙は今後のユーロに大きな影響を及ぼす可能性があるため、しばらくは相場を動かす材料となるかもしれません。

この問題がある限り、ユーロドルは買いにくい展開が続くことになります。

とはいえ、下値もずいぶん堅そうですので、1.05000付近まで下押しすることがあれば買いで入ってみても面白いかもしれません。

では、テクニカルチャートをもとにユーロドルの動きを見ていきましょう。

4時間足では2本の移動平均線の間で推移

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの4時間足を表示させたものとなっています。

ローソク足はしばらく21期間移動平均線の上で推移していましたが、直近の下げ相場によって21期間移動平均線がレジスタンスとなっていることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

一方で、一時は200期間移動平均線を下回ったものの、すぐに200期間移動平均線の上に復帰し、現在は200期間移動平均線のすぐ上で推移しています。

テクニカルチャートを見ると上値と下値を切り下げてきていますので、基本的には戻り売りで攻めたい局面と判断できるかもしれません。

日足では1.05000付近を狙いたい

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの日足を表示させたものとなっています。

ローソク足は100期間移動平均線に押し戻され、さらに21期間移動平均線も下回りましたので、もう一段下げる動きがあってもおかしくないでしょう。

これまで何度も揉み合った1.05000付近まで下落する可能性がありますが、このラインには非常に強いサポートがあると予想されるため、押し目買いで入っても良いかもしれません。

週足では長めの陰線をつける

ユーロドル:テクニカルチャート
上記はユーロドルの日足のテクニカルチャートとなっています。

テクニカルチャートを見ると、ローソク足は21期間移動平均線がレジスタンスになっていることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

1.05000付近を狙いにかかる可能性が高いと予想できますが、そのラインを割り込むと1.03000前半あたりまで下落する可能性もありそうです。

ドル円:日米会談の影響は?


今週のドル円は、方向感がつかみにくい動きとなりました。

連日のように111円代ミドルまで下押ししたものの、アメリカの長期金利が上昇すると、ドル円も反発。

最終的には113.250円付近で相場を終えています。

方向感がつかみにくい動きとなったのは、安倍首相とドナルド・トランプ大統領の会談が控えていたことが大きな要因と言えるでしょう。

日米のトップ会談では経済対策などについて話し合われましたが、特に真新しい材料はなかったかのように思えます。

今回の会談の結果が相場にどう影響してくるのか、来週の動きに注目したいところです。

では、テクニカルチャートをもとにドル円の動きを見ていきたいと思いますので、FXやバイナリーオプションにお役立ていただければと思います。

4時間足では下値を切り下げる

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の4時間足を表示させたものとなっています。

上値を徐々に切り下げてきましたが、111円台ミドルで2度反発し、113円を上回る展開となりました。

111円台ミドルには強いサポートがあると考えることができますが、一方で113円台後半から114円にかけても重くなってきていますので、どちらに抜けるか注目したいところです。

まずは週明け月曜日にどう動くか、またアメリカの金利動向などもチェックしておくと良いでしょう。

日足では方向感がない展開が続く

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の日足を表示させたものとなっています。

21日移動平均線は下向き、100日移動平均線と200日移動平均線は上向き、さらにローソク足は一目均衡表の雲の中で推移していますので、方向感がない相場と言えるかもしれません。

しっかりした方向感が出るまでトレードは控える、もしくは1時間足のテクニカルチャートなど短期取引を重視すると良いでしょう。

週足では一目均衡表の雲の上限がサポート

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の週足を表示させたものとなっています。

ローソク足は一目均衡表の雲の上限にサポートされた状況となっていますが、MACDがデッドクロスしましたので、円高方向に動く可能性も否定できません。

一方で、21期間移動平均線と200期間移動平均線はゴールデンクロスしていることから、押し目買い狙いがよさそうにも見えますが、明確なトレンドが発生するまで「待つも相場」の姿勢でいたほうが良いかもしれません。

なお、来週はイエレンFRB議長の講演が予定されています。

利上げに関する何かしらの発言が出る可能性もありますので、注目したほうが良いでしょう。

ユーロドル:押し目買い方針も上値は限定的か?


男性
先週のユーロドルは、一時1.08000台に乗せるなど堅調な動きとなりました。

その大きな要因のひとつとなったのが、欧州中央銀行が資産購入プログラムを停止するのではという憶測が広がったことでしょう。

これを受け、ユーロドルは一気に1.08000台に乗せ、1.08000手前で先週の相場を終えています。

そのため、押し目買いで攻めていきたいところではありますが、上値は限定的かもしれません。

イタリアやギリシャにはまだ問題がありますので、ユーロドルの長期保有はリスクがあると言えるでしょう。

では、テクニカルチャートをもとにユーロドルの動きを見ていきたいと思います。

4時間足では21期間移動平均線の上をキープ

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの4時間足を表示させたものとなっています。

テクニカルチャートを見ると、きれいに上値を切り上げてきてるのがお分かりいただけるのではないでしょうか。

ローソク足の実体は21期間移動平均線の上に乗せて相場を終えていますが、これが今後もサポートとなるのか注目したいところです。

現在、21期間移動平均線、100期間移動平均線、200期間移動平均線が揃って上向きということもあり、基本的には買い目線で攻めていくべき局面といえるかもしれません。

日足では100期間移動平均線がレジスタンスに

ユーロドル:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ユーロドルの日足を表示させたものとなっています。

先週のユーロドルは100期間移動平均線を上回ることに何度かチャレンジしましたが、100期間移動平均線を上回っても一目均衡表の雲の上限で押し戻され、最終的には100期間移動平均線の下にとどまっています。

ただ、これまでの勢いを考えると、100期間移動平均線を上回ってくる可能性は高いと考えて良いかもしれません。

もし100期間移動平均線、および一目均衡表の雲の上限を明確に上回ることができれば、1.08000台ミドルを目指す動きとなりそうですので、バイナリーオプションでは買いトレードを仕掛けていくと良いでしょう。

週足では21期間移動平均線がレジスタンスに

ユーロドル:テクニカルチャート
上記はユーロドルの週足のテクニカルチャートとなっています。

ローソク足は21期間移動平均線に抑えられた形となっていますが、それを上回ることができたとしても、これまで何度かもみあった1.08500あたりにもレジスタンスが存在しそうです。

テクニカルチャート上では売りで攻めていきたいところではありますが、どちらに転ぶか予想が難しくなっているため、1時間足などの短期で攻めたほうが良いかもしれません。

ドル円:112~114円の間で揉み合う


男性
今週のドル円は、主に112~114円の間で推移しました。

これまでのように115円台に乗せることはなく、高値と下値を切り下げる動きが続いているようです。

アメリカのドナルド・トランプ新大統領の発言や金利などに影響を受ける相場となっているため、テクニカルチャートだけで相場を予想するのは難しい状況となっていますが、この状況はしばらく続くことになるかもしれません。

そんな中で注目したいのは、来週10日に予定されているトランプ大統領と安倍首相の会談です。

トランプ大統領はこの海岸に麻生大臣も呼び出したとされていますので、経済に関する話し合いも行われると予想されます。

為替操作などに言及する可能性も十分ありそうで、会談内容によってはドル円に大きな動きが生じる可能性も十分あるといえるでしょう。

では、ドル円の動きをテクニカルチャートをもとに見ていきたいと思いますので、バイナリーオプションやFXの参考にしていただければと思います。

4時間足では112円付近がサポート

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の4時間足を表示させたものとなっています。

ここ最近は上値を徐々に切り下げてきていますが、一方で112円付近には比較的強いサポートがあるようです。

まずはこの112円付近のサポートがしっかり機能するのか注目したいところですが、このラインを割り込むと円高が加速するかもしれません。

ただ、来週金曜日には安倍首相とトランプ大統領の会談が予定されていますので、その結果が明らかになるまでは神経質な動きが続く可能性があります。

長期で攻めるのは避け、短期勝負を心掛けたほうが良いでしょう。

日足では38.2%戻しがサポート

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の日足を表示させたものとなっています。

トランプ相場の上げにフィボナッチを引いてみると、112円台ミドルが38.2%戻しにあたりますので、ここのレベルをキープすることができれば、再び円安方向に動く可能性も十分あると考えて良いかもしれません。

一方で、ローソク足の実体部分が112円台ミドルを明確に割り込んだ場合、フィボナッチの半値戻しにあたる110.900円付近までの下落が予想されます。

週足では100期間移動平均線を明確に下抜く

ドル円:テクニカルチャート
上記のテクニカルチャートは、ドル円の週足を表示させたものです。

ローソク足は100期間移動平均線を明確に下回り、現在は一目均衡表の雲の上限にサポートされています。

一方で、200期間移動平均線を21期間移動平均線が下から上に抜ける、つまりゴールデンクロスが発生していますので、定石通りであるなら買い場ともいえるかもしれません。

とはいえ、現在は不規則な動きが続いており、様子見もひとつの手段となるでしょう。